中小企業(全業種)
雇用管理制度・雇用環境整備助成コース
最大325万円
- 賃金規定・諸手当・人事評価の導入:1制度40万円(賃上げ5%以上で50万円)
- 職場活性化・健康づくり制度:1制度20万円(賃上げ5%以上で25万円)
- 業務負担軽減機器等:経費の1/2(賃上げ7%以上で75/100、上限225万円)
主な要件:計画の認定 → 制度・機器の導入 → 離職率を計画前より1ポイント以上下げる
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Subsidy
厚生労働省の「人材確保等支援助成金」には、建設業向けのコースがあります。令和8年度は、若手が6か月定着したときの「定着助成」が新しく加わりました。
中小企業(全業種)
最大325万円
主な要件:計画の認定 → 制度・機器の導入 → 離職率を計画前より1ポイント以上下げる
中小建設事業主
技能者1人16万円
主な要件:雇用するすべての技能者のCCUS登録とレベル判定
建設事業主・建設事業主団体
事業主は上限200万円
主な要件:魅力の発信から入職・定着まで一体で取り組み、新規入職者が6か月定着
外国人を雇用する事業主
1制度20万円(上限80万円)
主な要件:措置の実施後6か月間の外国人労働者の離職率が15%以下
出典:補助金ポータル:人材確保等支援助成金 令和8年度 全7コース/厚生労働省:人材確保等支援助成金/厚生労働省:若年者及び女性に魅力ある職場づくり事業コースの拡充概要
Simulator
定着助成とCCUS活用コースは、人数に応じた定額です。対象になる人数を入れると概算が出ます。
※要件をすべて満たした場合の概算です。定着助成は事業主の上限200万円(経費助成・賃金向上助成との合計)の中で支給されます。実際の支給額は労働局の審査で決まります。
Flow
多くのコースは「計画 → 実施 → 確認 → 申請」の順。最初の計画提出を忘れると受け取れません。
計画を出す
取り組みを始める前に、管轄の労働局へ計画(届)を提出。先に始めると原則対象外です。
制度・取り組みを実施
評価制度の導入、現場見学会、CCUSのレベルに応じた賃上げなど。
定着・離職率の確認
新規入職者の6か月定着や、離職率の低下を確認する期間があります。
支給申請
期限内に申請。受け取りまで1〜2年かかることもあります。
申請は社会保険労務士に任せる会社も多くあります。評価制度づくりから申請まで支援できる専門家は定着支援サービスのページで比較しています。
2027.4.1 Start
外国人材は、安く使う人手ではなく、育てて長く働いてもらう人材に。転籍も一定の条件で認められるため、給与や職場環境で選ばれる時代になります。
始まる日
2027年4月1日。同時に技能実習制度は廃止
目的
国際貢献から、人手不足分野での「人材の育成・確保」へ
育成の目標
原則3年で、特定技能1号の水準の技能と日本語能力
転籍(転職)
やむを得ない事情に加え、一定の要件のもとで本人の意向による転籍も可能に
受け入れの窓口
監理団体から「監理支援機関」へ(許可制・外部監査人の設置が必須)
受け入れ枠
2027年4月から2年間で43万人。建設を含む17分野
いまから準備しておきたいこと
出典:共同通信:「育成就労」2027年4月から/行政書士事務所:育成就労制度の概要と技能実習との違い/DXマガジン:育成就労の受け入れ枠43万人